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スタッフからのメッセージ一覧

【FXSBSE】中野店にブレイクアウト!

春爛漫♪ 週末は何処へ走ろう・・・・

あっけなく開花してしまった今年の桜・・・

あどけなく風に揺られる菜の花も見頃かも。

花の香りを探しに、さぁ、It’s Time to Ride!!

 

春の陽気で、走りたくてウズウズしてるとある午前中。

新車が2台、中野店に到着。

 

   U: 「ブレイクアウト来てるよ。開けるよ~」

 I:  「見る、見る~ぅ!え”~っ!!! 2台も~!!!!!」

 

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なんと、Goldが2台も!! お美しい~☆

どうです、この迫力!!

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 すっきりシンプルなタンクと、スムーズなコントロールでライディングを楽しめそうなハンドルとこだわりぬいたシート

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 CVOですから、お約束のハイパフォーマンス! 乗った者だけが味わえる「楽しさ」。

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 FXSBSEの美しさはここから始まるといっても過言ではない足回り。

今年デビューしたハードキャンディカスタムペイントをさりげなく。

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 まだお目にかかれていない鉄馬乗りがいらっしゃいましたら、今週末はぜひ中野店へ!

世間をお騒がせしているブレイクアウトが、間近で感じられます!!

ほんの少しの間だけ・・・

 

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Naomi Iwabuchi@NAKANO

盛況御礼 デモライドキャラバンin東京

3月23日(土)、24日(日)と2日間にわたりお台場で開催されたデモライドキャラバンin東京。
予想より肌寒い天候にもかかわらず多くのお客様にご来場いただきありがとうございます。

シティのブース前には西東京店、中野店製作による渾身のカスタム車3台がズラリ。
思わず引き寄せられるお客様の注目を浴びておりました。
今度は各店にてアンコールフェアを予定しております。
ぜひ、シティグループのお店においでください。
スタッフ一同お待ちしております。
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本社 営業企画部 阪本

捲土重来

前回のブログ更新からまだ1週間しか経過していないと勘違い、実はとうに2週間経過しておりました。 

今年はついに私も花粉症デビューをめでたく達成致しまして、花粉症は迷信だという持論をついに放棄する時が参りました。

話は変わりますが、国内オートバイメーカーが中、大型バイクの開発に力を再注力し始めているというお話し。

バイクその物が売れていない、というイメージこそあれど、実際には250cc以上のバイクは前年比で20%以上の販売台数増。 意外な側面というか、物事に決まった側面等無い。 というのは持論でもある。

個人的にはオートバイの産業には楽観こそないが、悲観も全くない。 淘汰もあれば復刻もあるのがマーケットだとは、復刻してブーム再来!なんてニュースはざらにあるからでしょう。

売れない時が合って売れる時がある、その波の山と谷に翻弄されることなく、確固たるブレない軸を持つ企業こそこの山と谷を乗り切る事が出来るのだと感じます。

キーワードは“持続力”というのが自分の中の絶対ブレないキーワード。 些細でも大きくても、諦めずに只管にアウトプットし続ける。 著書で読んだからではなく、実感として培ったモノ。

しかしながら、大手メーカー様が良く使う”派手なプロモーション”でそれを乗り切る事には私は懐疑的であったり致します。 良く良く目に致します、タレント様を使ったプロモーション活動。 これが如何に持続性があるのかという疑問と、商品力に注視が逸れる。

というのがどうも解せない点で御座います。

商品力が絶対である事こそ、最高の持続力だと信じます。 往年の名車を見ていれば、プロモーション無しでも何十年と根強い人気を誇りますから。

低燃費、高性能、低価格、エコなイメージで今時のタレント様が前面に出ている素敵な車両、どうなんでしょうか、果たして世間が欲しているのはそういう事なんでしょうか?

個人的には、もっと感応的で動物的、所有欲をそそる物質を欲している時代に思えます。 ない物ねだりのマーケット、不足しているのはそういう部分ではないかと。

そして最も重要なのは、買った後のアフターの世界。 そして業界イメージを作り出す程程の規制と緩和の世界。 むしろ難しいのはこちらの方なのかもしれません。

そんな堅いお話しはどうでもいいのですが、中野店サービス。

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チマチマ相も変わらずいつも通りをやっているのですが、最近写真を撮るのを良く忘れます。(笑) とある車輛のスタビライザーリンク。

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タイヤサイズを変更してフェンダーを上にあげたらフェンダーとリンクが接触の事態。 リンクは非常に美しい状態ですので、切削はしたくない。 という訳で、製作。

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母材はA2017ジェラルミン。

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フェンダーをまた下げた際には、元のリンクに戻せるようにとの思い。 こういう思いをブログに各自分が余り好きではないが、これもお仕事ですから。(笑)

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こちらはとある著名な方が組まれたモーター。 う~ん、やはりぬかりないのか・・・?と思っていたのですが。

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ピストンクリップ入ってませんやん!?あぶね~・・・と思ったり致しましたが、人の事は言わない様に・・・。私はかつてアメリカ修業時代、クリップを入れ忘れてシリンダー弁償した事があります。 3日間の断食という罰を自分に与えました。死ぬかと思いました。

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とは言え、割と最近こそ当たり前のwpcも十数年以上前に施工していた様子。 この辺りは流石なのでしょう。 私は当時存在すら知らなかった訳ですから。 

まぁちょっと中途半端なネタが多いですがこんなもんで。

芦田の独り言でした。 

中野店ピックアップ車輌

皆様いかがお過ごしでしょうか?

ようやく春らしい気候の日が増えてくるようになり、バイクに乗るには非常に良い時期になりました。

最高の時期にバイクを探していらっしゃるあなた!朗報でございます!!

今回の中野店ご紹介のPICK UP車輌はこちら↓↓↓

XL1200V(BIG RED FLAKE)

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人気車種、セブンティーツーの人気色、ビック・レッド・フレークでございます。

70年代の雰囲気漂うこちらの車輌に少しパーツを付けてでのご提案!!

さらにかっこよくなってしまいます。

詳細はこちら↓↓↓

パッセンジャーピリオンに、シーシーバーが付いております。

これで2人乗りもOK!!

さらにシーシーバーはツーリングの際に荷物を縛る為に使ってもOK!!

これからの時期に色々出かけたい方にはとても良い一台となっております。

こちらの車輌を乗り出し155万円でご提供!

3/23(土)~4/7(日)までの期間限定1台の販売。

早い者勝ちでございます。

皆さん是非店頭に遊びにいらして下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

DRC TOKYO CUSYOM お披露目

今週末開催されるDRC東京に展示するカスタム車両が、遂に完成致しました。

関東の正規ディーラーがお台場に集結。広い会場内では、CVOモデルをはじめ110周年モデルやハードキャンディーモデル、厳選された中古車を多数展示。これからハーレーを検討されるお客様にとっては見逃す事の出来ないイベントです。

各ファミリーの試乗車や110周年ヒストリーコーナー、ハーレーと一緒に記念撮影なりきりフォトコーナー、免許がなくてもハーレーの鼓動を体験できるプレデモライドなど様々なプログラムで免許の無い未来のユーザー様にも、1日楽しんで頂ける事間違いなし!

CITYブース前には毎年カスタム車を展示しておりますが、今年のカスタム車は気合いが違います。

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まずは中野店の XL883N CUSTOM  

中野店では定番となりつつある CAFE STYLE 

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今回のカスタムの肝となるフューエルタンクのヘコミ加工に、1920代のデカールを基に加工したエンブレムがディーラーカスタムの意地を感じさせるデザイン。

自画自賛でございます。

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中野カスタムでおなじみのRSDセパハンとタンクセンターには盛りの付いたセンターリブが、誠にセクシーでございます。

純正P&Aフラッシュマウントフューエルキャップがこれ以上ないくらいお似合いです。

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前後ホイルは70年代を彷彿とさせる7本キャストにファイヤーストーンでオールドスクールファンの気持ちをがっちりキャッチ致します。

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バイクの紹介はここまで。

中野店のカスタムに対する気持ちが終結したこの一台。

乗り出し価格  250万円

CITYホームページでおなじみとなっている NISI TOKYO CUSUTOM アイアン、FLS 計3台のカスタム車をブース前に展示致しますので、今週末はDRC東京に是非ご来場下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

中野店 店長   松本 泰輔

〇ンメルツは必要か。

近頃めっぽう肩こりが酷く、酷い時は首が曲がらなくなってしまいます。

まぁ明らかに歳をとってきたなぁと。 昔は肩こりなんて気にもしなかったのですが・・、○ンメルツとか・・・、少壮の頃等は○ンメルツのCMを見ては、うわ~オッサンになるとこういうのが必要なのか・・・、面倒だぜ。 

とか思っていましたが、今ならちょっと試したい気分で御座います。

エジプトでは気球が墜落するという凄惨な事故が発生した様で。 経緯はさて置き、事故に遭われた方のご冥福をお祈り致します。

私なんぞは超高所恐怖症なので、恐らく10メートル上がった時点で気を失う可能性がありますが、やはりこういったスリリングなイベントは興味をそそるものなのでしょうか?

増して海外の事となりますと、人為的にも設備的にも、システム的にも先鋭でなければ信用がイマイチ持てないのは私個人だからでしょうか。

しかし、動力機で飛ばすならまだしも、熱い空気で浮かせる・・・というのがどうしても怖い。 加えて如何にも燃えそうなモノに向かってバーナーを放つというのを見て、幼少の頃から一番乗りたくない乗り物でした。

パイロットの取った終始行動が物議を醸しておりましたが、そうは言っても命が掛った時、人間のとる行動等誰が想像できましょうか。 批判は致し方ないにしても、なかなかどうこう論ずるのはあの気球に乗った気分になると論せず黙す己がもどかしゅうございます。

上がったり下がったりする気球。 そう言えば為替の上がり下がりも不安定なようで、どっちに振れてもこちらも各方々に影響が大きゅう御座います。 

中野店サービス。

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カスタムハンドルバーに変更してから、共振が気になる様になったとのK様 FLHX。ハンドルブレースを付けたいのだが、というご依頼。が・・・ハンドル形状が特殊な為市販品が使えない。 

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という訳で、いつも通り製作に入りました。 それほど複雑な工作は必要ありません。先ずはステーの製作。 SUSの丸棒を小さくカット。

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グラインドカッターで縦に切削。

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真ん中を飛ばしでクランプ形状へ。

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裏側にホールを設けてタッピング。

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角面を取り、程良くバフを掛ける。 既製品っぽく、しかし手造りの面影を残す。夏の思い出の様に。 あの夏を忘れない。 忘れないブヒ。

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ハンドルバーに取り付け、具合を見る。 ホームセンターにありそうでない。

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ブレースバーのバーを製作。

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ジェラルミンで切り出した丸棒を採寸して装着。 具合はかなり良さそうだ。

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凝ったデザインは施工していないがそのままでは無骨なので少し軽量化。

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後は車体に合わせて黒にペイント。

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接合部もまずまず。 共振の抑制もかなりグッドなようで喜んで頂きました、ありがとうございましたK様!

芦田の独り言でした~。

今月のピックアップ車輌

ようやく3月に入りました。

三寒四温なんて言いますが、ようやく温かい日も出てくるようになり、徐々にバイクに乗りたくなる日も増えているような気がします。

そんな春一番にハーレーまたがって、ツーリングに行きたいあなた!!

朗報でございます。

今週のピックアップ車輌!!

XL1200CB(Black・D)

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日本限定発売のこちらの車輌↑↑↑

特徴としては、今年line upのXL 1200シリーズ系の中では、大き目のフューエルタンク(17L)・日本人の体系にあったフォワードコントロール(他のモデルに比べると若干手前に来ています)・ストリート感溢れるエイプハンドルにデニム塗装・そして太目の前輪タイヤと、今人気のスタイルを取り入れながら、どんな方にも乗って頂けるポジションと、ツーリングに行っても不便ない仕様と、全ハーレーのline upの中でも万能な一台となっております。

そんな1200CBをよりストリート感溢れる仕様に少しアレンジしてみました。

1200CBの特徴・アレンジのBefore/After、詳しくはこちら↓↓↓

タンクをXL883Nの物に変えてみました。

同じブラックデニムなのでそのまま変えただけでも、似合います。

そして雰囲気もガラリと変わりました。

ちなみにシングルシートにするとこんな感じ↓↓↓

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3/1(金)~3/17(日)の間にご成約頂いた方にはお好みの形でご納車させて頂きます!!

期間限定、乗り出し155万でのご提供。

早物勝ちの限定1台でございます。

お時間ご都合のよろしい方は、是非中野店に遊びにいらして下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

隕石とアリゾナの記憶 

隕石が落ちると聞くと端的に地球の滅亡なんという短絡的な危機感を覚えたり致します。

そう言えば、アメリカに在住しておりました時節なんぞは、アリゾナにあるバリンジャークレーターパークに行ったのを思い出しました。 記憶に遠いと思えば、もう7年前ですか・・・。 

そうか、あれからもう7年も経った・・・。 正直なところ、隕石が落ちたという事実よりも、7年の経過の方が恐怖を覚えます。

直径2.30メートルの鉄の塊が時速4万キロというスピードで地球に落下。 詳しい事はウィキぺディアご参照下さればと思いますが、想像がつかない衝突。

親父のゲンコツなんてめじゃないですよ、落下時は太陽より輝く閃光だったと言いますから、何と言うか、アルマゲドンですな。 アルマゲドンで思い出しましたけど、地球を救う為に死ねますか?

私は普段は絶対死ねる派です、いやぁ~何故かその場になると志願する自信があるんですが、ツレなんかは絶対無理!!しかもお前みたいな奴が死んでも役に立たん!とか酷い言いぐさです。 まぁ兎に角そう言って私の話を聞きません。

そういうもんでしょうか、まぁ死ぬわけですから、その場になると万引き見つかった高校生並みに、もしくは小鹿のバンビみたいに足プルプルなるんですかね?

ビビると言えば、昔コンビニで車を運転していて、思いっきりバックで加速したら後ろにヤク○屋さんが居て思いっきり轢き殺しそうになった事を思い出しました。

ああいう時はビビって車の中で窓閉めているのに「すいません!すません!」と叫んでしまいますね。 全然聞こえないのに誠意を伝えようするその誠意がたまりません。

しかし、あの時のヤク○屋さんの「うわぁ!!めっちゃやばい!」という顔が忘れられませんね。 本当にすいませんでした・・。 まぁブレーキが間に合って事無きを得まして、「本当にすいませんでした」と謝ると気さくに許してくれました。(笑)

そんなこんなで、今年も新卒が入る時分ですか。 新社会人の気持ち、どっかに失くしてしまった様な気が致します。 親父がよく言っていました。”何事も初志貫徹だ”。 良い言葉だなぁ、自分は貫けているのだろうか。 時々はそんな事を思い返したりしなくてはなりませんね。 今時で言う”ブレない奴”ってことですかね。

中野店サービス。

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Y様FXSTDの被災車両復活の続き、モーターのリビルト中。 アッセンブリーはステンボルトをフルで使用。 

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こちらがフルキット、ですが、今回は折角なのでケースの合わせもステンボルトを使用。

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贅沢な一品ですな、レーシーな12Pドライブ。 最高のリビルトに極上のボルトを使いたい衝動。 まぁ予算合ってのモノダネですが。

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こちらはモーター、シャーシ、フルオーバーホールのW様のモーター。 

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自前の計測機器、一通り測れます。 こいつを買って仕事の幅が広がったなぁ。

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フライホイールのトゥルーイング、程程のシフトなら近年式のホイールでも修正して固定して出しております。 ベアリング交換は・・、思い当たるベアリングが一つ二つあるのですが、自腹発注にまだあと一歩勇気が足りません。

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各部精査して、納車時には記念データとして旧部品と一緒に納品致します。次の10万キロも芦田にやって欲しいと言わせたい。

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燃焼室リークテスト。

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今回はエキゾーストスタッドにステンレスをリクエスト頂き。 

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ステンとアルミはかじり付きやすいのでスレッドのケアが肝要かと。

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この前カボチャの煮つけ作りました。 良い旦那になれますかね?

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次回はいよいよこれですかね?K様!お待たせしております。(笑)

愛をこめて中野店から、芦田の独り言でした。

若輩の管巻は美しいのか

今夜は雪になるようで。

2月は気温の変化が激しいですね、しかし昨年を思い出してみると、4月に雪が降った記憶も・・・。

ブログの更新タイミングがジワジワずれてしまいまして、なかなか厳しいスケジュールをこなしております。

話は全く変わりますが、近頃兎に角運動不足でございまして、どうにもこのまま自身の老いを放置するわけにはいかんと一大決心。

なんとか無理矢理でもいいので、運動する時間を作る事にしました。 なんせ、一日中PCの前に座っている事もあり、その上会議等をこなしてバイクで通勤していると、果たして何歩歩いたのだろうかと、疑問に感じまして。

ちょっと真面目に運動に取り組まないといかんと本気で危機感を感じ始めました。

さぁ何をするかは秘密、そりゃ重大な秘密で御座います。 

近況でも。

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つい先日は弊社のサービス部にて全体ミーティングを行い、その後懇親会に出向いて参りました。 まぁアレですね、メカニックという職業があつまるとロクな話題になりやせん。

酷いもんで、柏店の佐藤君は自らゲイであると豪語する始末で、全く・・。(冗談です)

西東京の志賀君はボクサー顔で、中野の磯崎は合コンは顔だけで勝負するとか言い出しますし、川越の清水と志賀が途中で口ゲンカ。 これがまた面白かったですね~。

弊社社長にも急遽ご参席頂きまして、貴重な現場メカニックとの対話の時間となりました、ありがとうございました。

まぁそんなこんなで、メカニックはこれ位個性がなきゃダメかなと!思ったり致しましたが、まとめるのはなかなか骨が折れますぜ。

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FLSTF改I様よりオーダーのインジゲーターランプブラケット製作。 

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アルミのフラットバーから切り出していきます。

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裏側はボックス状にしたい。

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単なる板だと安っぽいので、この類の品物は立体感を持たせたい物です。

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程々にポリッシュを。 ピカピカなのは個人的にあまり好きじゃない。

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こんな状態に。この後、インジゲーターの高さを揃えるのに2度微調整。 頂ける細かい要望、これはメカニックにとって大切な勉強材料となります。

I様ありがとうございました。

芦田の独り言でした~。

日本上陸100周年!!

かなり寒い日が続きますね。

皆様バイクには乗っていますか?

先日弊社では4店舗合同で成田さんへ初詣ツーリングに行ってまいりました。

4店舗合計で150台程のハーレーが集まり、なんともすごい光景でした。

そんな沢山のハーレーの中でも埋れない、スペシャルなハーレーを手に入れてみてはいかがですか?

今月のご紹介はこちら→

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2013 FLSTN 日本上陸100周年記念車輌 

今年はハーレー生誕110周年で、ハーレーが日本に導入されだしてからちょうど100年というまさに記念すべき年!!

「どこかで見たことある!!」と感じられているあるあなた!!

そう、こちらの限定車のカラーリングは当時のハーレー1号機 【9E/通称サイレントグレーフェロー】から来ている伝統的なカラーリングなのです。

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日本限定発売になり、限定100台という超希少車でございます。

詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓

こちらの車輌をご成約頂くと、ウィリー.Gのサイン入り記念品も付いてきちゃう!!

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さらに、日本上陸100周年フェア期間中(2/11迄)に中野店でご成約頂くと、110TH限定ウェア&グッズ、3点セット(ジャケット・インナー帽子)をプレゼント!!

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(*在庫状況によりプレゼントの内容が異なる可能性があります。ご了承下さい。)

2/11迄、早い者勝ちの1台でございます。

スタッフ一同、ご来店心よりお待ちしております。