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コヤマドライビングスクール石神井校 ハーレー展示体験会 8/24(sat)
コヤマドライビングスクール石神井校
「Harley-Davidson 展示会開催」
2019.8.24sat
11:30~
コヤマッドライビングスクール様のご協力を得て、
毎月定期開催させて頂いております教習所展示会。
明日8/24も石神井校様で開催の予定となっております。
ハーレーは気になるけど、いきなりディーラーに行くのは気がひける・・・・
そんなお客様は是非この機会にハーレーを見に遊びにいらして下さい。
当日は新型ブレイクアウトを展示させて頂く予定です。
勿論、跨ってエンジンをかけて頂く事も可能です。
大型自動二輪の免許をお持ちのお客様でしたら、
教習所近隣の公道をご試乗頂く事も!
明日は私中川が現地におります、
お気軽に御声掛け下さいませ。
今回ご用意させて頂く車輌はこちら!
人気の高いブレイクアウトという車輌です!
ご来場を心よりお待ち申し上げます!
コヤマドライビングスクール石神井校
東京都練馬区上石神井4-2-21
https://www.koyama.co.jp/access/shakujii/
- | 2019年8月23日19時34分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
【 中野店8月24日(土) 営業時間変更のお知らせ 】
お客様各位
日頃より大変お世話になっております。
誠に勝手ながら明日8月24日(土)は、
中野店納涼会開催の為19:00にて閉店とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳御座いませんがご理解、
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
中野店店長 松本泰輔
「 中野店納涼会in大塚シスイドゥー 2019.8.24(sat)20:00~ 」
イベント詳細は以下をクリックして下さい!
https://www.hd-city.com/news/post138138
どなた様でもお気軽にご参加頂けるイベントです^^
奮ってご参加下さいませ!
- | 2019年8月23日17時28分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
FXBR(ブレイクアウト)ご試乗頂けます!8/26まで!
ハーレーダビッドソンシティ中野ではブレイクアウトの試乗車を
期間限定で配備致しました。
他にもXL1200NSやFXBBストリートボブなどご用意致しております。
ヘルメットやグローブなどのギアは揃っておりますので手ぶらでok!
今週末は天気も回復致しますので、是非お気軽にご試乗にいらしてください。
FXBB : 終日
XL1200NS : 終日
FXBR : 8/23終日・8/24 (11:30~16:00コヤマドライビングスクール石神井校にて試乗受付【教習所周辺道路にて】)18時以降は中野店頭で可能
8/25終日・8/26終日
期間中ご来店、ご試乗でハーレーダビッドソンクオカードを進呈致します。
- | 2019年8月23日15時00分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
2020YMよりTouringモデルに新たに追加された先進技術
続々とnewモデルの情報が解禁される中、ツーリングファミリーにも新たな進化が。
「Reflex™ ディフェンシブライダーシステム(RDRS)」
Reflex™ ディフェンシブライダーシステムは、加速・減速・制動のトラクションに合わせてモーターサイクルのパフォーマンスを最適化するよう設計されたテクノロジーです。このシステムは、直線やターンでの加速中と制動中のライダーの車両制御を支援するように設計されています。ライダーにとって、悪路や緊急事態での運転に役立つシステムとなります。電子式システムで、最新の電子ブレーキ制御とパワートレイン技術を使用しています。RDRSの機能は、注記されている場合を除き、標準装備されています。米国では、RDRS機能は、2020 LiveWire®、CVO™、Police、およびTrikeモデルで標準装備されており、2020 Touringモデル(Electra Glide® 標準モデルを除く)ではオプションとなっています。
様々な環境、状況下において、最適なドライビングをアシストしてくれる技術の総称で
ABSやトラクションコントロールシステムなどがそれにあたります。
今回はツーリングファミリーに新しく搭載される技術についてのお話です。
※米国での搭載情報ですので、現段階で日本仕様に装備されるかは未定。
「new」1、コーナリングエンハンストABS(C-ABS)
C-ABSはABSの変化形で、リーンアングルやトライク横加速度に基づいて縦ずれに対するブレーキ圧力を調整。コーナリングとブレーキングの負荷が同時にかかる時のタイヤ接地面の横方向のグリップを保持。
米国では、C-ABSはLiveWire®、CVO™、Police、およびTrikeモデルで標準装備MY20 Touringモデルはオプション設定。
2.エレクトロニックリンクドブレーキング(ELB)
エレクトロニックリンクドブレーキング(ELB)システムは、さまざまなブレーキ用途でよりバランスのとれたフロント制動とリア制動を可能にします。このシステムは、ライダーがより強い制動を加えたときにより多くのリンクを提供し、軽い制動で低速の場合はリンクを削減または除去します。リンクされている状態では、フロントブレーキレバーだけを作動させると、システムは動的にリアにも一定量の制動を加えます。リアブレーキペダルだけを作動させると、システムは左フロントキャリパーにも一定量の制動を加えます。
ELBは、すべてのMY20 TouringおよびTrikeモデルで標準装備です。
「new」3.コーナリングエンハンストエレクトロニックリンクドブレーキング(C-ELB)
コーナリングエンハンスト エレクトロニックリンクドブレーキング(C-ELB)は、モーターサイクルのリーンアングルまたはトライク横加速を考慮します。C-ELBは、ライダーが意図した走行路を維持するモーターサイクルの能力を高めるため、コーナーを曲がりながらブレーキをかけたときにフロントブレーキとリアブレーキ間のブレーキ圧の比率を調整します。
MY20 CVO™、Police 、およびTrikeモデルで標準装備。MY20 Touringモデルではオプション設定。
「new」4.コーナリングエンハンスト トラクションコントロールシステム(C-TCS)
コーナリングエンハンスト トラクションコントロールシステム(C-TCS)は、直進またはコーナリング時に後輪が加速下で過度に回転するのを防ぐように設計されています。C-TCSは、雨天のため、路面の突然の予期せぬ変化によって、または未舗装道路の走行中に利用可能なトラクションが低下した場合にライダーの安心感を高めることができます。ライダーは、次の2つのトラクションコントロールモードのどちらかを選択できます。「標準モード」は乾いた路面に最適化されており、「レインモード」は濡れた路面に最適化されています。システムをオフにすることもできます。C-TCSの動作は、リーンアングルに基づいてコーナリング時にも調整されます。
米国では、C-TCSはLiveWire®、CVO™、Police、およびTrikeモデルで標準装備。MY20 Touringモデルではオプション設定。
「new」5.ドラッグトルクスリップコントロールシステム(DSCS)
ドラッグトルクスリップコントロール(DSCS)は、ライダーが突然低速ギアに切り替えたり、濡れた路面や滑りやすい路面で減速したりしたときに発生する減速下での過度の後輪スリップを減らすように設計されてます。
DSCSは、すべてのMY20 CVO™、Police 、およびTrikeモデルで標準装備。MY20 Touringモデルではオプション設定。
「new」6.コーナリングエンハンストドラッグトルクスリップコントロールシステム(C-DSCS)
コーナリングエンハンストドラッグトルクスリップコントロール(C-DSCS)は、ライダーが突然低速ギアに切り替えたり、濡れた路面や滑りやすい路面で減速したりしたときに発生する減速下での過度の後輪スリップを減らすように設計されてます。C-DSCSが減速下で過度の後輪スリップを検知すると、後輪速度とロードスピードがより一致するようにエンジントルクの供給を調整します。C-DSCSの動作は、リーンアングルに基づいてコーナリング時にも強化されます。
LiveWire®モデルでは、この機能が低牽引面での回生ブレーキに働くことがあります。
「new」7.車両ホールドコントロール(VHC)
車両ホールドコントロール(VHC)は、ライダーが作動させたときにブレーキ圧を加えたままにし、ライダーがブレーキを放した後にモーターサイクルがロールするのを防ぎます。VHCの主な機能は、高台での停止標識、坂道での交通渋滞、または立体駐車場からの急な下り坂など、モーターサイクルが停止したときにロールするのを防ぎます。VHCは、スムーズに発進するために必要な協調制御の数を最小限に抑えることで、安心して発進できるように設計されています。システムは、ライダーがスロットルとクラッチを作動させて発進するまでブレーキ圧をかけ続けます。また、ライダーがブレーキ制御に圧力をかけずに姿勢を維持したい場合は、モーターサイクルが平らな道で停止したときにもVHCが作動します。
ライダーは、モーターサイクルが完全に停止してから、フロントブレーキハンドレバーとリヤブレーキフットコントロールのどちらかに一時的により圧力を加えることによってVHCを作動させます。ライダーが急ブレーキをかけて、停止後もブレーキ圧を保持すると、VHCが追加の圧力なしで設定される場合もあります。VHCインジケーターライトは、ライダーがVHCを作動させたことを確認するために点灯し、ABSシステムはライダーがブレーキ制御を放してからもブレーキ圧を保持します。VHCは、ライダーが停止状態から発進したり、どちらかのブレーキ制御をかけて放したときに、自動的に解除されます。
VHCは、パーキングブレーキとして使用しないでください。また、ライダーがサイドスタンド(サイドスタンドセンサーを搭載したモデルの場合。一部の地域では対象外の場合があります)を下げた場合、サイドスタンドセンサーを搭載していないモデルでニュートラルにシフトした場合、エンジンをオフにした場合も、VHCが解除されます。ほとんどの場合、5分後にインジケータライトが点滅し、ライダーが操作しなければVHCが解除されます。
8.タイヤ圧モニタリングシステムインジケーター(TPMS)
TPMSは、BOOM™! Box GTS画面(またはRoad King®モデルのオドメーター)に現在のフロントタイヤとリアタイヤの空気圧を表示し、タイヤの空気圧が低いときに圧力をチェックする必要があることをライダーに警告するインジケータを表示します。
TPMSは、RDRSの機能のひとつです。TPMSセンサーに対応したオリジナル装備ホイールや付属ホイールを装備したMY20 Touringモデル(日本以外)のP&Aを通じてスタンドアロンアクセサリーとしても入手できます。
様々な先進技術が惜しみなく投下された2020Touring family、注目です。
- | 2019年8月22日16時54分 | 個別記事表示 | カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
Harley-Davidson 2020 New Model 本日より予約受付開始!
待望の2020年ニューモデルの全容が発表され、
メーカーホームページに掲載されました。
https://www.harley-davidson.com/jp/ja/index.html#AfL27QUqFgXJETu8.97
今年の目玉は2017年に爆発的人気を博した、FXDLS(ローライダーS)の復活でしょう。
当時、その国内入荷数の少なさからも、
中古相場が新車価格よりも高いと言う異常事態を引き起こしたほどの車輌です。
プレミアム車輌の3年越しの復活とあって、
現在新車発表会が開催されているシカゴ現地も大いに盛り上がっているようです!
新旧ローライダーの違いを見比べてみましょう。
【エンジン】
「旧:スクリーミンイーグル twin cam 110ci 1,801ccエンジン」「新:ミルウォーキーエイト114ci 1,868cc」
旧型はツインカムエンジン1,801ccを搭載しておりましたが、新型には最新エンジンである
ミルウォーキーエイト114ci 1,868ccを搭載し、更に贅沢なトルクを味わえる仕様に。
(旧ローライダーS) (新ローライダーS)
【フレーム・サスペンション】
フレームも新型ソフテイルの軽量、高剛性に特化したNewフレームへ進化。
それに伴い旧型では外側に出ていたリアサスペンションが
新型ではシート下モノサスに変更格納され、
フロントフォークも新型機では倒立フォークに変更。
フォークの設置角度も30度から28度へ、
路面追従性の強化。ハンドリング操作性向上に寄与しております。
【エキゾースト】
新型エンジン、フレームと合わせてエキパイならびにサイレンサーの形状を一新。
ロングタイプのエキパイに変更された事で、より重低音が増し、パワーも向上。
【価格】
旧ローライダーS
¥2,343,000-
新ローダイダーS
¥2,396,520-
これだけのアップグレードが加えられたのに、
僅か5万円高という良心的な設定で驚きです!
これは狙わない手はないですね!
ハーレーダビッドソンシティでは絶賛ご予約受付中です!
既にお問い合わせを何件か頂戴しております、
こちらの車輌は人気が集中すると入手困難になる可能性大です!
ご予約はお早めに!
お問い合わせ、心よりお待ち申し上げます。
- | 2019年8月22日13時53分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
【柏店】2020年モデル発表!復活ローライダーS!!
ついに2020年モデルが発表になりました。
すでにハーレーダビッドソンジャパンのHPで詳細をご覧いただけます。
こちらをクリックしてご覧ください。
→2020ハーレーダビッドソン
その中で注目の1台がこちら。ローライダーSです。
2017年ダイナで大人気となったローライダーSがミルウォーキー8エンジンの
114を搭載しての完全復活であります。
2020年モデル発表会の会場に行っている岩渕より
ローライダーSの動画が届きました。
こちらをクリックすると見れますよ→2020ローライダーS
☆ハーレーダビッドソン2020年モデは8月22日(木)よりシティ各店にて
早期予約開始となります。
皆様のご来店をお待ちしております。
速報!シティのスタッフが電動バイク、ライブワイヤーに試乗!!
まもなくアメリカ、ミルウォーキーで2020年モデルが発表になります。
柏店からは岩渕が現地に行っております。
発表に先駆けてシティのスタッフがあの噂の電動バイク、ライブワイヤーに
試乗したシーンの動画がアップされました。
世界中から集まっている販売店のスタッフが試乗に殺到したため
受付に3時間、それから試乗までに待つこと2時間。
ようやく試乗できた映像がこのシーンであります。
では、ご覧ください。
岩渕より試乗レポート
「エンジン音も無く静止状態からあっと言う間に走りだし加速感が
怖いくらいです。ブレンボのブレーキもスムーズでした。
ギアチェンジのラグみたいなもの全く感じなかったから感動です!」
- | 2019年8月20日14時39分 | 個別記事表示 | カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
8/20(火)中野炒飯ナイトツーリング雨天中止のお知らせ
明日8/20に予定しておりました炒飯ナイトツーリングは雨天濃厚(YAHOO天気40%)の為中止となります。
次回開催は天気予報をみながら決定致します。。。
- | 2019年8月19日17時18分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
【全店】8月18日(日)アメフェスに出店!
毎年富士ズピードウエイで開催されるアメフェスに今年は
ウエア&グッズの販売で物販ブースに出店します。
シティとしては初参加ですがハーレーもアメ車も大好きな方なら
最高のイベントだと思いますのでぜひご来場ください。
シティグループからは柏店の阪本と川越店の渡邊が会場でお待ち
しております。
詳しくは アメフェス2019 をクリック。
- | 2019年8月17日8時56分 | 個別記事表示 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス |
【柏チャプター】8月度定例富士山一周ツーリングレポート
開催日:8月4日(日)
天候:晴れ
参加者:42台 45名
昼食場所:朝霧高原 もちや
6月は一度延期したものの中止。7月は2度の延期で開催したものの
参加人数も少なく雨にも祟られ、ようやく3カ月ぶりにまともな定例ツーリング
の開催となりました。
このコースは4年ぶりとなります。4年前と同じく集合時間は午前5時。
猛暑ということで早め早めのスケジュールを立てました。
首都高から湾岸線で横浜ICを目指します。
湾岸線は気持ち良かった。
第二集合場所の大黒PAです。こちらに集合のメンバーと合流して横浜ICから
東名高速に乗ります。海老名SAでもメンバーと合流。
途中少しの自然渋滞はありましたが予定より早く到着しました。
そろそろ暑くなってきました。日陰を求めてトラックの陰に身を寄せるメンバーも。
海老名の次は足柄SAで休憩です。水分補給のためこまめに休憩を入れております。
ここでも日陰に皆さん集まってます。
御殿場で高速を降りていよいよお待ちかねの富士山スカイラインです。
道路標示の気温は27℃でした。
休憩場所の水ヶ塚公園の駐車場は富士登山の車でいっぱい。
ハーレー40台ですと言ったら、無理ですと断られましたが、そこを何とかと
頼みこんで10分だけの休憩です。ここで集合写真を撮りたかったのですが
残念でした。
何とかしてくれた警備員さんにお礼を言って朝霧高原に向けて出発。
30分ほどで昼食場所の朝霧高原もちやさんに到着。
夏らしい空と雲です。
では、さっそくランチタイム。
3品から選んでもらいました。
オムライス、ざる蕎麦とかき揚げ、それに生姜焼き定食。
(生姜焼きを撮り損ねました)
はい、皆さんで集合写真です。残念ながら富士山は雲に隠れて見えず。
もちやさんをバックに「ハイ、チーズ!」
食事のあとは脇道にそれて県道71号線を走ります。
交通量も少なく快適な道でした。
しかし、快適なツーリングもここまで。
県道71号線から富士吉田方面につながる国道139号線は大渋滞。
エンジンの熱と太陽の日差しに耐えながら休憩場所のセブンイレブンに
ようやく辿り着きました。
さすがに、バテ気味な方もおりますが元気な方も。
渋滞を脱出して休憩したところで次のポイント東名の足柄SAへ向けてスタート。
東富士五湖道路を使います。右手に富士山を見て走る気持ちのいい道です。
しかし、このあと予期せぬ渋滞発生。この道はそんなに混まないはず
と思ったら事故渋滞でした。
何とか足柄SAに到着。
まだまだ元気な若手組。
初参加の方です。「やー、暑くて参った!」という感じでしょうか。
ここで道路情報を調べたらなんとこのあとはずーっと事故渋滞!
さっそくさっきまで何もなかった足柄の出口で渋滞が始まっていました。
団体走行はあきらめここで解散式をして各自で帰途につくことに
なりました。
海老名まで通常30~40分ですが約3倍の90分かかりました。
みんな頑張ったね!
海老名から先も渋滞していたので少し長めの休憩をして出発。
ようやく車が流れ始めました。最後の休憩場所は朝も立ち寄った
大黒PAです。台数は少なくなりましたが、夕暮れの風が心地よく
このあとはスイスイと柏まで帰りつくことができました。
熱中症で体調を崩す人もなく無事に450kmのツーリングを終えることが
できました。サポートしていただいたメンバー様ありがとうございます。
ご参加の皆さん、大変お疲れ様でした。
次回、9月の定例は9月1日(日)山梨ぶどう狩りを予定しております。
ディレクター阪本
- | 2019年8月05日12時50分 | 個別記事表示 | カテゴリー:HOGチャプター カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:セールス カテゴリー:活動報告 |